- HOME >
- 秋月螢雪
秋月螢雪
2017年11月、7年ぶりにFF11に復帰しました。 ヴァナ・ディールを再び冒険するためのゲーム内情報と、パソコンの選び方やコンフィグの設定方法などプレイ環境に関する情報を中心に記事を書いています。 Asura在住。3アカウント(Keisetsu/Kotoriko/Hozma)運用。 南国からヴァナ・ディールにインするのが夢です。 Twitterのフォローもお気軽に!
カトゥラエ族のギアスフェットNMです。異次元の強さです。CL119の難易度ではありません。特殊技シャーマットによる視線判定の死の宣告とテラーがあるため、フェイスに盾を任せても解呪が間に合わないとすぐに落ちてしまいます。かと言って、自らがナイトや魔導剣士などの盾ジョブになったとしても、タビヤガンビットによる無敵化+シャーマットによる死の宣告があるため、バリアを破壊するための位置調整がかなり困難です。
10回戦って、まだ必勝パターンを見いだせていないので、引き続き調査します。
カトゥラエ族のギアスフェットNMです。魔法を当てると反撃にアンシバルラススタブを使ってきます。FF11用語辞典ではマジックバーストの反撃と書いてありますが、開幕フラッシュを使ってもアンシバルラススタブで反撃してきました。魔法全般、厳禁かもしれません。ステータスダウンに加えてHPmax、MPmax、TPmaxまでダウンします。黒魔道士で挑むことは精神衛生上もおすすめしません。
FF11のコンテンツ、ギアスフェットのエスカ-ル・オンの情報をまとめています。
出現条件や討伐記録を記載しています。
カトゥラエ族のギアスフェットNMです。何も知らずに挑むとほぼ勝てません。特殊技のタビヤガンビットは、打・格闘・斬・突・遠隔・魔法のうちどれか一属性以外と、弱体魔法を無効化するバリアを展開します。つまりダビヤガンビットを展開されると、ほとんどの攻撃が無効化されてしまいます。そのためパーティは、打・格闘・斬・突・遠隔・魔法すべてを使える構成にする必要があります。
カトゥラエ族のギアスフェットNMです。他のカトゥラエ族に違わず、いやらしい特殊技を使ってきます。ポーンパナンブラの大ダメージにノックバック、ディスペル、アビリティ使用済化など、キャラクターが適切な強さになっていなければ苦戦します。逆に言えば、適切な強さであれば特に問題なく倒せます。
FF11におけるアレキサンドライトは、終身刑としての意味合いが強く含まれています。冒険者たちはアトルガンの秘宝を手に入れるために、皇国軍将校を名乗る胡散臭いネズミ男 Paparoon から要求される30000個ものアレキサンドライトを求め、日夜アルザダール海底遺跡群に赴き、いつ終わるとも知れない収集作業に勤しんでいます。
一般的には宝石の一種を指します。石言葉の「秘めた思い」が、まさに胡散臭いネズミ男への殺意を暗喩しています。
Lv99でよく使う青魔法のラーニング対象モンスターとラーニング場所を地図付きでまとめました。
ラーニングに行く前に準備すべきことも併せて記載しています。
パソコン選びやコントローラ選び、コンフィグやセキュリティトークンの使い方など、プレイ環境についてのノウハウをまとめました。
雑記カテゴリのまとめページです。
今のFF11には、コンテンツレベルと言う概念が存在します。キャラクターの強さに応じたバトルコンテンツの難易度だと考えると分かりやすいですね。
アンバスケード装備のNQで、ギミックの単純なCL119をクリアできるくらいの強さでしょうか。
2019年4月の時点ではデュナミス-ダイバージェンスのCL149が、表示上で確認できる最上位のコンテンツレベルです。